TEL

049-237-6307  


【目白事務所は2024年6月12日に鶴ヶ島市の本社に移転統合致しました】



≪弊社の講演会コーディネート指針≫


講演会などの主催者のご担当者様は

講演の仕事だけをおこなっているわけではありません。

他にもたくさんの業務を抱えていらっしゃって、

そのお忙しい中で講演会の準備や段取りを執り行わなければなりません。


講演をお願いしたはいいけれど、

準備の段階から何か不安・不便・不満を感じ、

多忙な日々のお仕事を進めていく上での

煩雑さ、そして、ストレスになることはございませんか?


弊社は講演会・研修会にかかわる

そのご担当者様のストレスをなくし

安全かつ快適に講演会準備と実施を進められるようお手伝いいたします。


弊社の最大の使命は

主催者様、事務局ご担当者様の安心です。


そのためには、講演の内容もさることながら

何よりも、主催者様(また、ご担当者様)の立場や主旨に配慮ができる、

誠実かつ謙虚な講師であるかが鍵になります

弊社はここに重点を置き、信念を持ち、

講師のご提案、講師派遣、講演会コーディネートをおこなっております。

主催者様、ご担当者様のお役に立てますよう

全力を尽くします。



◆お客様のニーズに応じて、的確なテーマ・内容・講師をご提案いたします。

◆実施までの様々な煩雑な作業をサポートいたします。


事業理念と創業ポリシー


『お客様に安心と満足を得てもらうために、

良質な商品ときめの細かいサービスを提供していきます。

お客様の満足が当社の原動力であり事業の礎です。』


『お客様の望むことを叶え、困っていることを解決できる

講演会・研修会のコーディネーターを全力で目指します。』


 『誠実で謙虚な講師陣と仕事への想いを共有し

目的実現に向けて協働していきます。』


今月のイチ押し!講演企画

“会社成長(10億→70億)のきっかけは何だったのか?”心にささるキーワード

≪毎日のつぶやき≫ 

お客様は本当に有難いです。有難いとは、有ることが難しいのに有るから「ありがとうございます」の意味だとのこと。

ホント、その通り。『ありがたい』。声を掛けてくださるお客様に心から感謝して、1本1本、全力で頑張るぞ!


≪一昨日のつぶやき≫

今回のセミナーも主催者様と参加者様に喜んで頂けました。講師のおかげです。

光る個性、講義内容とパフォーマンスの質の高さももちろんですが

何よりも『人間力』が素晴らしい。

講師は、セミナーに関わる全ての人に対して

想像力(=思いやり)を持って行動できているかも重要なポイントだと思います。

こういった講師をコーディネートできるようこれからも頑張ります!


≪昨日のつぶやき≫

心に刻むことわざ。

「為(な)せば成る。為さねば成らぬ何事も。(この続きもあって)成らぬは人の為さぬなりけり。」

やはり日本語は深い、素晴らしい。

上杉鷹山が家臣に示した言葉(歌)。

音調も美しい。

毎日、そらんじる。一生懸命、頑張る。


≪今日のつぶやき≫

1か月程前に近くの靴屋さんで買った靴が、どうも少し大きいようでフィットしない。

25.5のサイズはこれまで通りだし、買う際にもちろん自分で試し履きをして違和感はなかった。

店員さんも呼ばず、相談せずに買った。

 

足元が緩いと何か調子が今一つなので、新しい靴を買おうと決め、同じ靴屋さんへ。

自己責任だからしょうがない。この緩い靴は雨の日用にでもしようかと。

今度は店員さんを呼んで相談をした。

そうしたら、どうも足が小さくなっていたようで

25.0サイズが合う、店員さん曰く、足が小さくなることもあるようだ。

そして、「自己責任だから気にしないで」とことわりつつ、

「今、履いている靴は緩くて…」なんて雑談していると、店員さんが、履いて行ったこの靴を詳しく見てくれる。

「これ、中敷きを剥がせるので、特殊な中敷きに変えてみるといいかも知れません」と。

「え、そんなものがあるんですか?お願いします」と頼むと、

中敷きをビリっと剥がし、別売りの立体的な特殊な中敷き見本をセットしてくれる。

そうして履いてみると見事にフィット感がある。

雨の日用でゲタ箱行きとあきらめていた靴がよみがえった!

だから、今回は新しい靴とこの特殊な中敷き(安価です)を買って帰った。

 

何が言いたいかというと、やはり「その道の専門家は凄い」ということで、

良い買い物などをしたい時は店の人に相談すべき、だと気づかされた。

まさに、お客様の問題を解決、不安を解消、のプロの仕事。

そういえば、ずっとお世話になっている床屋さんも歯医者さんもまさに同じだった。

 

自分の仕事は講演会コーディネートの専門家。

商品は「講師」と言ってよい。

専門家として、商品を『熟知』し、商品回りの様々なことから業界情報や傾向までアンテナを張り、

現場での反応・空気・評価・事実の体験などを積み、

お客様の問題や不安を解決できる、そして、お客様に喜んでもらえるように

もっともっと専門性を磨いていかなければ、と改めて心に期せた出来事だった。 

靴屋の店員さん、ありがとうございました!